2022
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2022.3.28
論文
妻木研究室との共著論文がBiomaterialsにアクセプトされました。
タイトル:「Human iPS cell-derived cartilaginous tissue spatially and functionally replaces nucleus pulposus」
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2022.03.19
講演
藤渕教授が第21回日本再生医療学会総会(2022年3月17日-19日)にて講演を行いました。演題:「iPS細 研究におけるデジタルトランスフォーメーション (DX)」
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2022.02.10
学会
D2のLanさんがCiRA国際シンポジウム2022(2022年2月16日-17日)にてポスター発表を行います。
演題:「Identifying the Minimal Set of Key Developmental Genes by Spatiotemporal Computational Reconstruction of Embryogenesis」
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2022.01.04
コンソーシアム
幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム2022年度年会(2022年3月1日)が開催されます。
2021
2020
2019
2018
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2018.12.11
講演
藤渕教授がiPS細胞ビジネス協議会第30回情報交換会(2018年12月11日)にて講演を行いました。演題:「幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアムscChemRISCへの招待」
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2018.12.10
講演
藤渕教授が日本製薬工業協会医薬品評価委員会第127回基礎研究部会総会(2018年12月10日)にて講演を行いました。演題:「幹細胞と機械学習を用いた化学物質の安全性評価」
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2018.11.13
講演
藤渕教授がHCA Asia Meeting 2018(2018年11月11-13日)にて発表を行いました。演題:「Quality Assessment of Stem and Differentiated Cells for Regenerative Medicine by International Stem Cell Bank Initiative」
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2018.10.09
講演
藤渕教授がCBI学会2018年大会(2018年10月9-11日)のフォーカストセッションにて発表を行いました。演題:「幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアムscChemRISCへの招待」
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2018.10.05
学会
D2の陳さんがトーゴーの日シンポジウム2018(2018年10月5日)でポスター発表をしました。演題:「SHOGoiN:1細胞解析に有効なヒト細胞情報データベース」
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2018.10.02
研究会
ベルリンにて10月1日-2日に開催されましたベルリン医科大学との共同研究のワークショップに参加しました。
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2018.10.02
論文
山根研究員の論文が谷本学校 毒性質問箱 に掲載されました。
タイトル:「ヒトES細胞を用いた高精度な化合物毒性予測」
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2018.09.26
学会
D3の小櫻さんと高橋さん、D2の陳さんが第7回生命医薬情報学連合大会(2018年9月19日-21日)でポスター発表をしました。演題 :「遺伝子モジュールに基づく細胞間類似度算出法の開発」(小櫻)、「遺伝子発現データと転移学習を用いた畳み込みニューラルネットワークによる小規模データセットのための毒性予測システム」(高橋)「Body-wide Tissue Analysis to Identify Differential And Core Epithelial Transcriptome
」(陳)
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2018.09.26
学会
D3の小櫻さんと高橋さんが第55回バイオ情報学研究会(2018年9月18日)で口頭発表を行いました。演題 :「遺伝子モジュールに基づく細胞間類似度算出法の開発」(小櫻)、「少ない遺伝子発現データを活用するための畳み込みニューラルネットワークと転移学習による毒性予測システム」(高橋)
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2018.07.18
講演
藤渕教授が第45回日本毒性学会学術年会(2018年7月18-20日)で講演を行いました。演題:「幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム(scChemRISC)の活動」
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2018.06.30
講演
山根研究員がNHK文化センター京都教室「1からわかるiPS細胞」で6月30日にレクチャーを行いました。演題:「幹細胞を使って化学物質の毒性を予測する」
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2018.06.25
講演
藤渕教授がISCBI Annual Workshop(2018年6月24-25日)で講演を行いました。
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2018.06.23
掲載
髙橋さん(D3)の寄稿文がComputational Toxicologyに掲載されました。タイトル:「Stem Cell-Based Methods to Predict Developmental Chemical Toxicity」
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2018.06.04
論文
東京大学との共著論文がGenes and Environment に掲載されました。
[Title]Does the prenatal bisphenol A exposure alter DNA methylation levels in the mouse hippocampus?: An analysis using a high-sensitivity methylome technique
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2018.06.01
論文
山根研究員の論文がYAKUGAKU ZASSHI に掲載されました。
タイトル:「ヒトES細胞を用いた高精度の化合物予測システムの構築」
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2018.05.25
講演
藤渕教授がOPENTOX ASSOCIATION主催のOPENTOX ASIA 2018(2018年5月24-25日)で講演を行いました。演題:「scChemRISC: A Japanese consortium for sharing chemical risk information assessed by gene networks of human stem cells and machine learning」
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2018.05.24
学会
D3の高橋さんがOPENTOX ASIA 2018(2018年5月24-25日)でポスター発表をしました。[Title] Deep learning approaches for toxicity prediction of drugs with small-scale gene expression data
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2018.05.24
講演
藤渕教授がHAB研究機構主催の第25回学術年会(2018年5月24-26日)で講演を行いました。演題:「ヒト未分化細胞を用いた化合物安全性評価予測の実際」
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2018.04.23
研究会
ベルリン医科大学との共同研究のワークショップJapan-Germany International Workshop 2018-1 The Human Cell Type Authentication Initiative”を4月23日、24日に実施しました。
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2018.04.01
プレス
システム・バイオロジー研究機構と幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化に関する共同研究契約を締結しました。
掲載:産経WEST、岩手日報、日本経済新聞、日刊工業新聞
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2018.03.22
学会
湯地研究員が第17回日本再生医療学会総会で口頭発表しました。演題:「ヒト細胞の明確な分類および細胞認定法の確立」
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2018.02.21
学会
湯地研究員がメディカルジャパン2018アカデミックフォーラム第5回再生医療産業化展で口頭発表とポスター発表しました。演題:「医療・創薬分野をサポートする統合ヒト細胞情報データベースSHOGoiN」
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2018.02.21
掲載
山根研究員の寄稿文がILSI JAPAN No.133に掲載されました。タイトル:「ヒトES/iPS細胞を用いた新しい簡易毒性試験とコンソーシアムの実現に向けて」
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2018.02.19
論文
藤渕教授らの論文がBiochemical and Biophysical Research Communications に掲載されました。
[Title] Human AK2 links intracellular bioenergetic redistribution to the fate of hematopoietic progenitors
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2018.02.16
コンソーシアム
第一回幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム研究会を開催しました。 詳細はこちら
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2018.02.09
講演
藤渕教授が公開シンポジウム『予防を科学する炎症細胞社会学』で講演しました。演題:「単一細胞レベルでのヒト正常細胞データベースと細胞情報解析の実際」
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2018.01.15
掲載
山根研究員の研究紹介がCiRA Newsletter Vol.32に掲載されました。
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2018.01.09
論文
藤渕教授らの論文がStem Cell Reports に掲載されました。
[Title] A Standard Nomenclature for Referencing and Authentication of Pluripotent Stem Cells
2017
2016
2015
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2015.12.18
学会
山根研究員がPacifichem 2015にて口頭発表しました。演題:Enhanced-scRRBS for Massive Single Cell Methylome Analysis Towards in silico 3D-Reconstructions of Mouse and Human Tissues.
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2015.12.9
掲載
藤渕教授へのインタビューがPhronesis 14に掲載されました。演題:「iPS細胞が幸せな社会をつくる」
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2015.12.8
掲載
桜井研究員の寄稿文が海洋化学に掲載されます。タイトル:「iPS細胞と元素周期表の密接な関係」
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2015.12.2
講演
藤渕教授が第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会BMB2015で講演しました。演題:「幹細胞データベース間における情報共有と1細胞解析データの重要性」
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2015.11.27
研究会
平成27年度 JSBi生命システム理論研究会(AMED再生医療実現拠点ネットワーク併催)を開催しました。
- 2015.10.31 学会 桜井研究員が生命医薬情報学連合大会2015年大会で口頭発表し、研究奨励賞を受賞しました。演題:Minimum Information Guideline for Regenerative Medicine and Genome Privacy.
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2015.10.29-31
学会
桜井研究員、技術補佐員の小林さん・岡西さんが生命医薬情報学連合大会2015年大会でポスター発表しました。
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2015.9.19
学会
教務補佐員の谷山さんが日本動物学会第86回大会2015新潟で口頭発表しました。演題:「マウス初期胚を用いた全個体1細胞解析」
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2015.9.15
講演
藤渕教授が日経バイオテク プロフェッショナルセミナーで講演しました。演題:「人体を構成する細胞を2000に分類して、創薬スクリーニングに活かす」
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2015.9.8
学会
桜井研究員がPRIVAGEN 2015でポスター発表しました。演題:Minimum Information Guideline for Regenerative Medicine and Genome Privacy.
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2015.7.2
掲載
藤渕教授のインタビュー記事が日経バイオテクONLINEに掲載されました。
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2015.5
論文
バイオチップコンソーシアムとの共著論文がAnalytical Biochemistryに掲載されました。Title: A set of external reference controls/probes that enable quality assurance between different microarray platforms
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2015.5.20-22
学会
山根研究員が第11回ゲノム会議にてポスター発表を行いました。
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2015.2.7
講演
藤渕教授が京都化学者クラブで講演しました。演題:「iPS細胞と元素周期表の密接な関係」
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2015.1
論文
藤渕教授らの論文がPlant Cellに掲載されました。Title: Oil Accumulation by the Oleaginous Diatom Fistulifera solaris as Revealed by the Genome and Transcriptome
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2015.1.15-17
学会
桜井研究員、山根研究員が第18回武田科学振興財団生命科学シンポジウムにてポスター発表を行いました。
2014
2013
2012