著書
- Takahashi H, Qin XY, Sone H, and Fujibuchi W
「Stem Cell-Based Methods to Predict Developmental Chemical Toxicity」
Computational Toxicology pp.475-483Springer Nature, 2018.
- 山根順子、藤渕航
「ヒトES/iPS細胞を用いた新しい簡易毒性試験とコンソーシアムの実現に向けて」
ILSI JAPAN No.133 pp.24-30ILSI JAPAN, 2018.
- 髙橋弘樹、藤渕航
「ES細胞と遺伝子ネットワークを用いた機械学習による毒性予測システム」
医学のあゆみ262(11) pp.1033-1034医歯薬出版, 2017.
- 森智弥、藤渕航
「精密細胞分類に基づく幹細胞・分化細胞の評価」
実験医学増刊34(17) pp.174-180羊土社, 2016.
- 桜井都衣、藤渕航
「iPS細胞と元素周期表の密接な関係」
海洋化学研究29(1) pp.17-23海洋化学研究所, 2016.
- 加藤有己、桜井都衣、藤渕航
「ヒト細胞からのビッグデータの情報管理と情報解析技術」
ビッグデータの収集、調査、分析と活用事例 pp.249-254技術情報協会, 2014.
- 植田充美／監 藤渕航、他
「iPS細胞からのビッグデータの情報セキュリティと創薬、医療への活用」
生命のビッグデータ利用の最前線 pp.176-184シーエムシー出版, 2014.
- 秋山徹／監 藤渕航、井元清哉、河府和義／編
羊土社, 2012.
- 千葉啓和、藤渕航
「細胞情報解析に役立つツールー幹細胞研究の進展とその創薬応用に向けて」
実験医学28(19)pp.3171-3174、羊土社, 2010.
- Kato T, and Fujibuchi W.
"Kernel classification methods for cancer microarray data"
Medical Biostatistics for Complex Diseases, WILEY-VCHWeinheim, Germany 2010.
- 藤渕航
「シミュレーテッドアニーリングによる多重プライマー配列デザイン法」
シングルセル解析の最前線シーエムシー出版, 2010.
- Fujiubchi W, Kim H, Okada Y, Taniguchi T, Sone H.
"High-performance gene expression module analysis tool
and its application to chemical toxicity data"Methods in Molecular Biology, vol. 577,
pp.55-65, Humana Press Inc., U.S.A. 2009.
- 藤渕航／堀本勝久（編）
羊土社, 2008.
- 藤渕航、岡田吉史
「GSEAによるマイクロアレイデータからの遺伝子機能セットの探索法」
実験医学25(6) pp25-26, 羊土社, 2007.
- 岡田吉史、藤渕航
羊土社, 150-156, 2007.
- 岡田吉史, 藤渕航, Horton Paul
「極大２部クリーク列挙法による遺伝子発現モジュールの抽出」
IPSJ SIG Technical Report,2006-BIO-6, 17-23, 2006.
- 藤渕航
「タンパク質研究なるほどQ＆A,Q95 タンパク質の相互作用をインターネットで調べたい」
羊土社, 233-235, 2005.
- 藤渕航, Larisa Kiseleva, 谷口丈晃, Paul Horton
「細胞の知識ベース開発と遺伝子発現プロファイルによる細胞種と特徴予測」
IPSJ SIG Technical Report, 2005-BIO-2, 33-37, 2005.
- Polouliakh Natalia, 藤渕 航
「ゲノム研究実験ハンドブック 第２章生物学データベース
７．遺伝子発現プロファイルデータベースGEOデータベース」羊土社, 2004.
- 藤渕航、金久實
「遺伝子クラスター解析」
数理科学別冊, 2001.
- 藤渕航、金久實
「遺伝子クラスター解析」
数理科学、432, 12-18, 1999.
- 藤渕航
「ゲノムネットのデータベース利用法（第２版）」第二章
共立出版, 1998.
- 藤渕航、金久實
「遺伝子・ゲノム百科事典」
遺伝子医学、1(2), 119-124, 1997
- 藤渕航
「ゲノムネットのデータベース利用法」第一章, 第三章
共立出版, 1996.
- 中井謙太、藤渕航
薬学図書館, 41(4), 359-364, 1996.
